Document & Deregistration
輸出抹消事務
中古車輸出の際、細かな事務手続きがたくさん
そんな面倒な作業もジャパンキャリアに丸投げしていただけます。
中古車輸出ビジネスのお悩みを解決できます。
複雑な手続きがわからない
定常業務に時間が取られて
生産性が上がらない残業が減らない
人件費を含めたコストを削減したい
ジャパンキャリアーなら、実務経験の豊富なスタッフが中古車の輸出事務に係る煩わしい作業を一手に代行いたします。
定常業務をジャパンキャリアーに依頼することで、コア業務に集中し、生産性を上げることができます。人を雇うほどでもない業務もお任せください。
ジャパンキャリアーに依頼すれば事務員等の人件費も不要で、交通費も発生しません、オフィスの席スペースなど物理的な設備も必要ありません。
各サービスの料金
中古車輸出の際の細かな事務手続き、そんな面倒な作業もジャパンキャリアにすべて委託できます。各サービスをお手頃な価格でご利用いただけますので、是非、ご検討ください。
リサイクル券還付サービス
リサイクル料金が預託された自動車を海外に持ち出した(輸出)場合、自動車の所有者は所定の手続きを行うことでリサイクル料金の取戻しができます。取り戻せる金額を取りこぼしていませんか?面倒な申請手続きも弊社のサービスをご利用いただければ、取りこぼすことはなくなります。
輸出予定日・輸出抹消登録(輸出の記録)・返還月の関係
リサイクル料金の返還に必要な輸出抹消登録等情報は、通常、輸出予定届出証明書等を取得する際に設定した「輸出予定日」の約1ヶ月経過後(31~32日後)に国土交通省等から受領し、さらにその翌月25日(土日祝日の場合は前営業日)に返還されます。
「輸出予定日」を月末に設定した場合、輸出抹消登録情報等が「輸出予定日」の翌月に受領出来ず返還月が遅くなることがありますので、自動車リサイクル促進センターでは「輸出予定日」は25日頃を推奨しています。
「輸出予定日」を月末より数日早め、「25日」頃に設定することで、「輸出予定日」の翌月が輸出抹消登録等情報の受領月になります。
注意点
※輸出許可手続きの状況等により輸出抹消登録等を受領出来ない場合があります。
(例.「部品」として輸出許可されている場合等)
※受付された申請でも以下の場合は約款に基づき返還不可決定を行う事があります。
1. 申請受付日から起算して12ヶ月を経過しても国土交通省等から輸出抹消登録等の提供が受けられない場合
2. 車両所有者の委任に基づく申請において委任の事実に疑あ義が生じた場合
3. その他、申請書類の内容と事実が異なることが判明した場合